こんばんは、ふくちゃんです
2026年7月28日16時27分
熊本県熊本地方を震源とした地震が発生。
諫早市は震度5弱
今まで経験した事がない揺れでした。
いつ来るか分からない余震、本震に怯え
スマホの警告音が脳内で再生され
繰り返す地震で揺れている感覚。
熊本の方の不安と心配は計り知れません。
熊本市内に20年間住んでいたので
第2の故郷でもあります。
徐々に被害状況が明るみになるにつれ
何かできないか落ち着かない・・・
地震直後からSNSなどで情報収集し
支援物資を届けたりしました。
地震発生後4日間の行動や
支援の方法など綴りたいと思います。
福岡県との県境に位置する建設会社が
情報や支援物資が届かない被災地へ赴き
物資を直接届けて奔走されている事を知る。
上記の会社へ、支援物資を届ける。
道路事情や地域事情も把握されていましたし
県内の会社に物資を託すのが何かと安心。
震災直後から毎日被災地に行かれているので
リアルタイムに必要な物を掌握されています。
被災された方も、県内の方が現地入りして届けた方が
安心して物資を受け取られるみたいで
リレー形式で物資支援が一番良い形じゃないかと。
(土地勘が無い方が道に迷い、混雑の一因になる事や
火事場泥棒が出現し、県外ナンバーは警戒されています)
支援物資を託す

愛用の味噌(おろろんみそ)製造販売されている
島原の塚原食品本舗さんが支援物資を募っていらしたので
水等を託しました。

地震後、お家から脱走したワンちゃんを探しに
島原市の某地域へ。
車でグルグル周っていると眉山の麓付近に到達。
一部崩落した跡が見えました。

平成新山も一部崩落しているような?
平成新山、眉山付近上空を偵察ヘリコプター?が
飛んでいました。
台風13号の進路が気がかりだったけど
予報を見ると、九州は影響がなさそう。
予報当たれ

熊本県天草市へ支援物資を届ける

支援活動をされてる件の建設会社が
天草市へ物資を運べる人を募っていらしたので
手を挙げました。
熊本市方向から天草市へ行く場合
被災地周辺を通らないと行けないのですが
南島原市口之津港からフェリーで渡ると
被災地周辺を回避できるので志願しました。
天草市は特に被害が無い地域ですが
ベビー用品が買い占められ
手に入らず困っているとの事。
口之津港⇔鬼池港を繋ぐ島鉄フェリーは
思ったより混雑せず、待ち時間なく乗船。
崎津教会近くで直接お渡し後、帰路へ。
【所感などなど】
〇備蓄の重要性を痛感
備蓄品から簡易トイレ50回分をお渡ししました。
多目に備蓄してて良かった!
〇SNSを有効活用
リアルタイムで情報発信、情報交換ツール
個人からの発信を有効活用。
いざという時のために、アカウントだけでも
作っておいた方が良いかも。
〇2次避難
自宅や近くの避難から離れ
県内外のホテルなどの宿泊施設へ避難する
「2次避難」の受け入れが急ピッチで進んでます。
盗難の恐れや片付けで離れなれない方
お仕事があり離れられない方
二次避難先での食事の調達
情報が入らない懸念
様々な理由でご自宅を離れなれない方が
10年前の地震の時に多かったそうです。
(県外ボランティアの受け入れが遅れたのは
火事場泥棒が一因だそう。
現在は24時間体制でパトロールされてるそうです)
特に高齢の方、小さなお子さんがいる方
妊婦の方、ご病気を抱えている方など
1泊だけでも避難場所から離れて
心と体を休めて欲しいなと切に思います。
〇刻々と必要な物資が変わる
水不足は大方解消されているようです。
避難所向けの物資が満杯で受付停止の所も。
自治体等からAmazonほしいものリストより
必要な物資を募っていらっしゃるかもしれません。
〇息の長い支援を
これから金銭での支援、人的支援が必要な
フェーズに移行します。
復興までの長い道のり、無理なく身の丈に合った支援を。
〇義援金は熊本県、熊本県内の各自治体へ
熊本県や熊本県内の市町村への義援金は
中抜きされる事無く全額届きます。
※ゆうちょ銀行窓口から振込の場合
振込手数料無料
支援金や募金は経費を引いた残りを
被災地へ送るケースが少なくないので
熊本県や市町村へ直接送るのが確実です!
※熊本県や熊本県内自治体への義援金は
確定申告時「寄付金控除」や
会社の場合、経費になります。
義援金振込時にもらった「利用明細票」など
証明する書類の保管をお忘れなく!
※ゆうちょ銀行さんの窓口振込の場合
硬貨取扱手数料も無料だそうです。
大量の小銭貯金に対応されてます。
〇ふるさと納税(代理寄付)
代理寄付の形でも募っています。
代理寄付とは?
被災した役場の負担軽減し
いち早く支援金を被災自治体に届けるため
他所の自治体が寄付を募集し、事務手続きを代理
受付は2,000円以上
〇同県内の企業の支援は強力
被害が少ない地域の県内企業のマンパワーは
安心感のある強力な援軍!
自治体と企業と協力体制の構築は必要かと。
特に高齢者の方など情報発信手段がない方の
状況把握、支援には県内の方のマンパワーが
必要不可欠と感じました。
〇買って応援!

熊本県産を買って応援!
くまモンのイラストが入っている商品は
だいたい熊本県内の会社の商品です!
スーパーでくまモンを探せ!!
〇被災地いらない物リスト
・千羽鶴
・寄せ書き
・賞味期限が短い物、賞味期限不明な物
・季節外れの衣服
など
〇使える気象・地震情報アプリ
SNSでおススメされていた
アプリ「NERV防災」
DLしてみたら充分役に立ちそう!
被害に遭われた皆様
心よりお見舞い申し上げます。
余震が収束する事、平穏な日常が戻る事を
心より祈念しております。
今後も状況に応じ必要とされる応援を
復興まで継続して行っていきたいと思います。
10年前の地震の時は、地震直接死よりも
災害関連死が多かったと聞きました。
災害関連死が増えない事を心から願ってます。
