ですよねぇ〜
今日のニュースで、長崎県の宿泊助成の予約が
予算を大きくオーバーしそうな勢いで
予算を増やす方向で検討するとの事。
来月、予約しているんですが大丈夫かしら?
ふくちゃんです
檻が(ほぼ)無くて、動物と触れ合える
しかもクスリと笑える動植物園。
それが、長崎バイオパーク
10年以上振りに行ってきました
こんなに面白いのなら、もっと早く行くべきだった
諫早ICから一般道・長与経由、車で1.5時間
長崎駅からだと、一般道で車で約1時間
ハウステンボスからは一般道より車で30分
ハウステンボスからだと、無料シャトルバスが
運行されています(要 予約)
入口前にいた、ラマのクララちゃん!
耳が立っている時は、ご機嫌モード
耳が下がると不機嫌モードで、唾を吐くらしい
ヤバイモードにスイッチが入ったようで
ダッシュで離れる
ラマのクララちゃん横にいたコンゴウインコ。
逃走しないのかしら?
チケットを購入!
小動物ふれあい施設、PAWの入場セット券を購入。
まずは入口横に位置する、PAW(パウ)へ!
屋内の全天候型ふれあい施設。
犬、猫、ウサギ、オウム、ミミズク
モルモットなどがいました。
入場料は、1時間500円
入場から1時間を超えると追加料金が必要
バイオパーク入場券とセットだと200円お得
中央にそびえ立つ「共生の樹」
一番会いたかった動物の元へ!
ダイハクオウムのだいちゃんに会いたかった
人なつっこくて、お喋りが上手!
手に乗せて下さいました。
可愛いが溢れている〜
だいちゃんの上には、ワシミミズク
オウム?は思い出したようにお喋りしてました!
木の根元には、モルモット!
モルモットのGO HOMEの風景は
16時30分頃に見れるそうです
おうちへ帰ろう。going home.#モルモット #guineapig #animal #動物 #休園中の動物園水族館 pic.twitter.com/pyDyHM2olF
— 長崎バイオパーク公式 (@ngsbiopark) May 4, 2020
オオコノハズクは撮影拒否
ウサギもキャワワ〜
犬の猫の触れ合いコーナー。
猫は触れ合いはお休み中でした。
犬の触れ合いコーナーに入ると
クンクン攻撃
5匹位いたけど、みんな仲良し
リスザル???
子供は3月生まれ(だったかな?)
綺麗な緑色の蛇を見て固まる
このコは、人馴れしているらしい!
柵ほぼナシ
ソーシャルディスタンス無し
動物の警戒心もナシ
動物も人間もストレスフリーな場所でした