猫のトイレ用品は、某ドラッグストア(花の名前)
で購入しているのですが〜
どの支店でも値段は同じと思いきや
諫早市内の某店は498円
雲仙市内の店や諫早市内の他の店だと548円!
同じ商品でも50円も違うんですよねぇ

明日はシナリオ通りでしょうね・・・
(スミマセン、独り言です
ふくちゃんです



2015年8月
元祖かんざらしの名店、銀水さんが
約20年振りに復活

先代の田中さん。
ご高齢なのに、肌が白くて綺麗で
1人で黙々と仕事をされていた姿が
記憶に残っています。

ずっと行きたくて、やっと行く事ができました!






1-島原 銀水DSC09380

諫早方面から行くと〜
国道251号線、島原東洋パークサイドホテルさんを
通り過ぎ、1つ目の信号から左折。

100m直進、右手に画像の駐車場が有ります。
(50m先に、第二駐車場有り)







2−島原 銀水DSC09317

駐車場横の路地を進み〜







3−島原 銀水DSC09337

5−島原 銀水DSC09372

突き当りに銀水さんがあります。







6−浜の川湧水DSC09326

7−浜の川湧水DSC09378

8−浜の川湧水DSC09376

銀水さんの目の前は
島原の観光スポットの1つ
浜の川湧水があります。








9−島原 銀水DSC09343

10−島原 銀水DSC09367

店内土間にも湧水が!!

島原PRキャラクター
かんザラシがお出迎え







12−島原 銀水DSC09363

カウンターの中で、仕事をされていた
在りし日のお婆ちゃんの姿が
脳裏に浮かびます。







13−島原 銀水DSC09346

14−島原 銀水DSC09357

カウンター席、テーブル席、座敷席あり。

座敷席から浜の川湧水が見えます。







15−島原 銀水DSC09351

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17−島原 銀水DSC09350

18−島原 銀水DSC09349

19−島原 銀水DSC09352

かんざらしだけではなく
軽食や島原名物そうめんも
提供されていました!







20−島原 銀水DSC09368

ぜんざい(350円)
写ってないけど、焼き餅入りでした。







22−島原 銀水DSC09371

23−島原 銀水DSC09348

かんざらし(350円)

ふぁふぁプワプワ食感は
先代のおばあちゃんの
かんざらしの食感を忠実に再現
されています

蜜が以前より甘かった感じ。
氷で甘さを調整するように
あえて甘目にされているのかも。

20数年前に食べた、かんざらしの味と共に
その時代の記憶が蘇りつつ
ゆるりとした雰囲気の中
かんざらしを堪能しました







24−南島原駅DSC09302

25−南島原駅DSC09307

26−南島原駅DSC09295

銀水さんから車で2分程で
島鉄 南島原駅。
新しい駅舎になったけど
雰囲気は変わってないですねぇ






長崎県島原市白土桃山二丁目1093
0957-63-4610

10時〜17時

店休日 火曜日