3月20日 朝6時頃(推定)
愛犬くりーむが天国へ旅立ちました。
12歳と4か月でした。
16日から呼吸が早くなり、血尿が出始めたものの
数か月に1度の頻度で起こる症状だったので
今回も2〜3日で症状が治まると思い
17日に札幌へ出発。
水は飲むけどご飯を食べない、
意識はしっかりしているけど
呼吸の早さが変わらいみたいだったので
19日の朝1番に病院に連れ行ってもらい
そのまま病院で預かってもらいました。
札幌から諫早に戻り、その足で病院に向かい
くりーむと面会。
診察室内の高酸素室にくりーむを預かって頂き
引き続き病院でお世話になる事に。
この時が最後でした。
翌日、20日の朝
動物病院から主人に電話が有り
既に息絶えていたとの事。
直接の死因は吐しゃ物による窒息だったそうです。
引き金となったのは確定できないが
子宮蓄膿症で子宮が破裂し、細菌が体を巡って
細菌>抵抗力で体が耐えきれなかった可能性が
あると説明して下さいました。
ホント、急だったので気持ちがついていかず・・・。
仕事の繁忙期を終えた翌日に
容態が悪くなったので
お別れの時期を選んだのかな?
と思ったり。
2月26日に撮影したのが最後でした。
また我が家のコに生まれ変わってきて
欲しいな。