福山兄さんのライブ遠征から無事戻りました！
ふくちゃんです
12月14日からスタートした福山兄さんの恒例とも言える年末ライブ
「福山☆冬の大感謝祭 其の十三
今年もやっちゃっていいですか？
Hotel de fukuyama ��
心を射抜く『おもてなし
』それは・・44MASAHARU！！！」
去年に引き続き、今年も飲食ブースが設けてありました
去年は皿うどんと角煮まんを販売されていたのですが
会場に到着した時には既に売り切れで食べる事ができず
今年は長崎名物料理が5種、長崎名物飲料が3種と充実度UP
全て福山兄さんプロデュース、長崎グルメ尽くしで嬉しい限り！！
きっと福山兄さんは・・・
長崎の名物を食べて頂く事で、認知度が高まり、需要が高まって
長崎が少しでも潤うように・・・
との思いから、オール長崎物を提供されたに違いない！！
と勝手に解釈
福山兄さんの気持ちに敬意と感謝を表し
食べれるだけ、食べなければっ！！
去年は食べれなかった事もあり、今年は気合を入れて会場へ
JR桜木駅前から撮影。
いつ来ても賑わってます！
桜木駅からビルを抜けて会場へ！
大きなポスター前は、撮影ポイント
ライブ会場である、パシフィコ横浜に到着！
1階でグッズを買った後、2階の飲食フロアへ
2階のほぼ全部が飲食フロア！！
3店舗で長崎グルメの提供をされてました
凄い人出で大盛況
最初に向かったのは
「そば処 招福庵」
アゴだし蕎麦と島原そうめんの店
島原そうめん Agodashi so men de fukuyama 800円
○福マークの焼き印入りの丸天と紅生姜がトッピング。
蕎麦と同じく、アゴ出汁を使ってあるそうです。
まずは出汁を口にすると〜
アゴ出汁の風味と旨味が何処かへ行ってる・・・
紅生姜入りのにゅうめんを初めて食べましたが
関東では紅生姜を入れるのがスタンダードなのかしら？
右手のお茶は
びわ茶 Biwacya de fukuyama 100円
クセがなくて飲みやすかったです。
次は「CAFE DE FUKUYAMA」へ
こちらのお店では
・角煮まん
・ハトシ
・みかんジュース
が用意されてました。
角煮まん Kakuniman de fukuyama �供 �650円
角煮まんも○福の焼き印入り！
長崎の角煮まんとは味わいが違い
長崎に比べ甘くなくて、豚の角煮が幾分あっさり。
中華料理で使う独特な匂いの調味料（？）
が使ってありました。
長崎のみかんを使った
みかんジュース Mikan de fukuyama 350円
後味がよく、絶妙なみかんの旨味と甘味で美味しかったです
最後の3店舗目は「招福軒」
皿うどん Saraudon de fukuyama �供 �1,000円
甘めの皿うどんを食べ馴れているせいか
塩辛く感じてしまいました
長崎の料理は概ね甘口ですので
長崎以外の方は丁度良い味付けかと。
デザートは
ミルクセーキ Milk sheke de fukuyama 300円
味はミルクセーキ
見た目はアイスクリーム！
長崎のシャリシャリ感のミルクセーキとは食感が異なり
シャーベットとアイスクリームの中間みたいな感じ。
ミルクックに近い食感かな
最初に支払いを済ませ、食券を持ってカウンターで料理の受け渡しの流れでした。
料理によっては食券購入の行列ができてましたが
料理はある程度、前持って作ってあったので
待つストレスを感じる事無く、食事を楽しめました。
予想に反し、ハトシが人気でした
（ハトシも食べたかったのですが、長蛇の列に諦めました
）その次は皿うどんが人気だったような。
「ハトシって何？」
「アゴだしって何を使ってあるの？」
みたいな会話が聞こえてきました
「ハトシ」「アゴだし」の単語からは、どんな物かイメージできないですもんねぇ。
全8種のフードのうち、6種を頂きました
食べ過ぎてかなり苦しくなり・・・
文字通り、数時間後に「食い倒れ」る事になるとは・・・
ライブを楽しみ、運動がてら歩いてホテルへ
ホテルに到着後、ふく夫に電話し風呂に入って
TVを見ていたら・・・・
お腹が痛くなり、痛みが波のように襲っては引き〜
約2時間、ご想像通りの展開
翌日、早朝の飛行機を予約していたものの
離発着前後の腹痛勃発が怖くて予約を変更
何とかお腹の痛みが持ち堪え、長崎空港に到着しました
食べ過ぎ、冷たい物の飲み過ぎは、いかんですねぇ
こんばんは！
初めまして！
桜木町駅からビルの撮影は私もしました。
横浜も長崎の匂いがします。